遺跡・古墳をめぐる旅

日本中にある、遺跡や古墳などをめぐって地図上で旅をしていきます。

神奈川県鎌倉市 名越切通し

神奈川県鎌倉市から逗子市にかけてのエリアにあるのが「名越切通し」という史跡です。

f:id:yamada0807:20170514153939j:plain

この「名越切通し」というのは相模国(現在の神奈川県一帯)の戸塚宿から浦賀道へ続く 浦賀道の一部で、当時は鎌倉から三浦半島に行くための貴重な陸路でした。

名越切通し」はその名のとおり峻険であったため、「難越(なこし=越すのが難しい)」と いわれるほど厳しい道として知られていたのです。

しかし、こうした峻険な道も鎌倉側からすると、脅威の存在だった三浦一族から自らを守る 防衛拠点の役割を果たしていました。


大きな地図で見る